ミサ

「ひきこもり支援の意向」ミサ      

ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために。
毎月第2日曜日午後2時から
聖イグナチオ教会ザビエル聖堂

日本には約70万人とも言われる「ひきこもり」の人びとがいます。「ひきこもり本人」も「ひきこもり家族」も社会参加に困難を味わい、孤立した状態でひきこもり生活を続けています。社会生活の再開を望みながらも、社会から遠ざかり人目に付くことも少ないのです。「ひきこもり当事者」の痛み苦しみ、胸の内の叫びを主イエス・キリストを通して父である神のもとへ届けるためにミサを捧げたい。

「ひきこもり」は支援を得ることができます。ひとりでは困難なことも支援者と共にやりやすくなります。社会と再び出会い、心の窓、家庭の窓を開けられるように恵を願いたい。
「ひきこもり」は社会的に負の意味づけがなされ、名乗りにくいのが現状です。一人ひとりは無名の当事者であっても共にミサを捧げたい。
ミサの中で、私たちがひきこもり当事者であることを伏せたり、別のことにしたりせずに当事者として神の民であり、神の国にはいる恵を願いたい。