”主が触れてくださる” 世界病者の日ミサ
現代のさまざまな病気や苦しみのうちにある人のために祈り、医療・福祉施設で働く人を励ますためにこのミサをささげます。
日時:2015年2月11日(水 祝日) 午後1時30分
場所:東京カテドラル関口教会聖マリア聖堂
司式:東京大司教 岡田武夫
主催:カトリック東京大司教区
ミサ後、懇親を深めるため、関口教会信徒会館一階中会議室にて、ささやかですが茶菓の席を設けます。ぜひお立ち寄りください。
教皇ヨハネ・パウロ二世の発意によって、1993年から毎年2月11日(ルルドの聖母記念日)は「世界病者の日」と定められています。岡田大司教はこの日の意義を改めて重視され、カテドラルでミサを捧げることを毎年の教区行事としております。
(問い合わせ先:カトリック東京大司教区本部)