「教会テーマ『勇気と寛大な心をもって出かけて行きなさい』」をふりかえって
3月8日(日)午前10時より マリア聖堂にて
指導司祭 英 隆一郎 神父 (聖イグナチオ麹町教会助任 イエズス会司祭)
スケジュール
9:30 受付
10:00~12:00 講話と黙想
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 講話と黙想
15:00 ミサ
(以上、聖イグナチオ教会報「magis(マジス)2月号(NO. 652 2015)」6ページより転載。)
「教会テーマ『勇気と寛大な心をもって出かけて行きなさい』」をふりかえって
3月8日(日)午前10時より マリア聖堂にて
指導司祭 英 隆一郎 神父 (聖イグナチオ麹町教会助任 イエズス会司祭)
スケジュール
9:30 受付
10:00~12:00 講話と黙想
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 講話と黙想
15:00 ミサ
(以上、聖イグナチオ教会報「magis(マジス)2月号(NO. 652 2015)」6ページより転載。)
3月8日(日)午後2時予定のひきこもり支援意向のミサ、分ち合いの会はお休みさせていただきます。
この日は、聖イグナチオ教会主催「四旬節一日黙想会」があります。
いつも七十二人の集いのミサで一緒にお祈りくださる方たちに、教会行事への参加をお勧めいたします。
黙想会は、9時半受付、10時から「講話と黙想」が始まります。
一日黙想会は部分参加ができ、午前中のみの参加、午後1時から「講話と黙想」、3時から「ミサ」に参加ができます。
毎月 第1・第3水曜日 午後2時30分から 午後4時30分まで
聖イグナチオ麹町教会 信徒会館3階 アルペホール
1月21日(水)午後2時から、第1回目のミーティングを行い継続が決まりました。
日時:2015年1月24日(土)午後2時から4時まで
場所:イエズス会岐部修道院3階310号室
(千代田区麹町6-5-1 聖イグナチオ麹町教会鐘楼となり)
「発達障害夫の妻の会」に関してお伝えしてから、二つの意見が寄せられました。
1. 発達障害当事者を家族にもっていて、分ち合いたい。
2. 平日は仕事があるから、週末にしてほしい。
この要望は当然あり得ることだと思い、企画しました。
家族に発達障害当事者を持つ方、持っていた方ならどなたでもご参加いただけます。
夫婦親子兄弟など、関係性は特定しないで分ち合いたいともいます。
また、本人が診断を受けているかどうか、認め自覚しているかどうかは問いません。
”主が触れてくださる” 世界病者の日ミサ
現代のさまざまな病気や苦しみのうちにある人のために祈り、医療・福祉施設で働く人を励ますためにこのミサをささげます。
日時:2015年2月11日(水 祝日) 午後1時30分
場所:東京カテドラル関口教会聖マリア聖堂
司式:東京大司教 岡田武夫
主催:カトリック東京大司教区
ミサ後、懇親を深めるため、関口教会信徒会館一階中会議室にて、ささやかですが茶菓の席を設けます。ぜひお立ち寄りください。
教皇ヨハネ・パウロ二世の発意によって、1993年から毎年2月11日(ルルドの聖母記念日)は「世界病者の日」と定められています。岡田大司教はこの日の意義を改めて重視され、カテドラルでミサを捧げることを毎年の教区行事としております。
(問い合わせ先:カトリック東京大司教区本部)
日時:2015年1月21日(水)午後2時~4時
場所:聖イグナチオ麹町教会 3階 アルペホール
会の趣旨
発達障害は、発生率に男女差があります。男性の方に多いのです。そのため発達障害の当事者を配偶者に持つのは女性の方が多くなります。またカサンドラ症候群のような例もあることから、女性の方が困難に陥りやすい可能性も見られます。
七十二人の集いは、社会的ひきこもり経験者、発達障害当事者の当事者活動を中心にしています。互いに励みにしあう集いです。支援の専門家はいません。
発達障害夫の妻の会は、「発達障害夫の妻」を当事者の立場とします。それ以外の方は参加できません。
夫が発達障害の診断を受けていてもいなくても、夫が自覚していてもしていなくても、その妻は参加資格があります。
奇数月の第3水曜日を定例にできれば、と思っています。
今年も体育の日に、第3回カトリックひきこもり支援東京大会を開催いたします。
テーマ「ひきこもりと精神保健」
2014年10月13日(月 祝日) 聖イグナチオ麹町教会
11時30分開場
12時開会 ヨセフホール
講師 丸山康彦さん
プロフィール
1964 年東京生まれ。不登校のため7 年かけて高校を卒業。大学卒業後、高校講師となる。退任後ひきこもり状態になり、社会復帰に7年を要した後、個人事務所を経て2001 年に民間非営利相談機関「ヒューマン・スタジオ」を設立。
相談業務や家族会業務に関する独自の手法とスタイルを構築し、不登校・ひきこもり等の当事者と家族への支援を実践している。「SSW 神奈川研究会あんさんぶる」代表世話人等を経て、現在「湘南ユースファクトリー」代表理事
著書 『不登校・ひきこもりが終わるとき』(ライフサポート社)
「ひきこもりの若者が思いを語りメッセージを発信する」「このサイトをきっかけに、支援等の情報を得て、より社会に関わっていく(=ひきこもり支援)」ことを目的に運営されているサイト 「ひき☆スタ」で情報発信をしている。
14時30分 聖堂 祈り(当日の聖書より)
15時 マリア聖堂 ミサ
16時頃 ミサ閉祭により大会閉会
(以上、概略のみ。)
下記の通り、実施いたします。
6月1日 午後2時 大船カトリック教会 ひきこもり支援意向のミサ
午後3時 大船カトリック教会 分ち合いの会
(4月30日付で、休会のお知らせをしていましたが、実施になります。)
大変残念なことですが、4月以降の木曜日の活動に関して休会をお知らせいたします。
第1木曜日、大人の発達障害者の親の会。
第2第4木曜日、祈りの会。
毎木曜日、相談室。
再開の時期に関しては未定です。
この休会事由は、活動を担当している私の人事異動にともない、平日の活動を制限せざる終えなくなったことです。
申し訳ありませんが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
Br.沖下昌寛
講座「教会公文書とメンタルヘルス」
講師:ホアン・マシア神父(イエズス会)
日時:2014年3月5日・12日(いずれも水曜日)19時から
場所:イエズス会岐部修道院3階集会室309号室
資料代実費(前回参加の方は資料をご持参ください)
申し込みは e-mail: info72nin@gmail.com(このサイトの申し込みフォームからもできます)